SSTで使えるゲーム5選

イベント 2026/05/03
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SSTで使えるゲーム5選|楽しく学べるソーシャルスキルトレーニング

結論:SSTは「楽しく」が一番効果的

放課後等デイサービス(以下、放課後デイ)でSSTを取り入れているけれど、

「どうやればいいかわからない」
「子どもが乗ってこない」

と感じることはありませんか?

結論から言うと、SSTは
“ゲーム形式”で行うことで効果が高まります。

無理に教え込むよりも、
楽しみながら体験することが一番の学びになります。

SSTとは?簡単に解説

SST(ソーシャルスキルトレーニング)とは、
人との関わり方や社会性を身につけるための支援です。

例えば、

あいさつをする
順番を守る
気持ちを伝える

といった日常的なスキルを、
実践を通して学んでいきます。

ただし、「教える」だけでは身につきにくいため、
体験できる形にすることが重要です。

SSTでよくある悩み

現場ではこんな悩みがよくあります。

「説明しても伝わらない」
「興味を持ってくれない」
「続かない」

これらの原因は、

👉 楽しくない
👉 実感がない

ことが多いです。

だからこそ、ゲーム形式が有効になります。

SSTで使えるゲーム5選

① あいさつリレー

順番にあいさつをつないでいくゲームです。

「おはよう」「こんにちは」など、
状況に応じたあいさつを自然に練習できます。

ポイントは、うまくできたらしっかり褒めることです。
成功体験が積み重なります。

② 順番ゲーム

順番を守ることを意識したゲームです。

例えば、サイコロを使ったゲームなど、
待つ時間を体験することができます。

「待てたね」と声をかけることで、
行動を強化できます。

③ 気持ち当てゲーム

表情や状況から気持ちを考えるゲームです。

「このときどう思う?」と問いかけることで、
他者理解につながります。

答えを一つに決めず、自由に考えさせることがポイントです。

④ 断り方ロールプレイ

お願いをされたときの断り方を練習します。

「今はできないよ」「あとでね」など、
実際に使える言葉を体験できます。

実生活に直結するため、非常に効果的です。

⑤ ジェスチャー伝言ゲーム

言葉を使わずに伝えるゲームです。

相手に伝える難しさや、受け取る力を養うことができます。

コミュニケーションの基礎を楽しく学べます。

SSTを成功させるコツ

SSTは内容以上に「やり方」が重要です。

まず大切なのは、楽しさを優先することです。
楽しくなければ、子どもは参加しません。

また、「できた経験」を積ませることも重要です。
小さな成功を積み重ねることで、自信につながります。

さらに、日常生活につなげる意識も大切です。
「さっきのやつできたね」と振り返ることで、定着しやすくなります。

無理に教えなくていい

SSTは「教えるもの」と思いがちですが、
実際は「体験して身につくもの」です。

無理に説明するよりも、

👉 やってみる
👉 楽しむ

この流れを大切にしてください。

まとめ

SSTは、

・ゲーム形式で行う
・楽しさを優先する
・成功体験を積む

ことで、効果的に取り組むことができます。

難しく考えすぎず、
まずは一つ取り入れてみることから始めてみてください。

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